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すぎやまの家

法人理念

私たちは、障がいを持つ利用者の一人ひとりを主人公として、作業・生活を通し、緑豊かな自然に恵まれた地域で、その人らしい生活を送れる事を目指します。

1.一日の中にも利用者の喜びや楽しみを考えて一緒に行動します。

2.利用者・職員が笑顔でともに歩み、感謝しあえる関係性を築きます。

3.些細な事柄でも、気づいたことは、話し合える透明な関係性を築きます。

4.利用者個々のペースに合わせて行動できる職員を目指します。

5.地域社会とのつながりを大切に、障害理解促進に努めます。

沿革(あゆみ)

平成元年10月

社会福祉法人椎の木会が杉山に購入した家屋2棟(杉山の家)の掃除や補修のために

石部(落穂寮)よりの行き来を開始。

平成2年11月 新たに家屋と畑知地等を購入・借用
平成3年4月 杉山ホーム(定員4名のグループホーム)が認可
平成7年6月 「社会福祉法人椎の木会杉山寮」を開設
平成18年10月

「杉山ホーム」新体系共同生活援助・共同生活介護に移行

「杉山寮短期入所」新体系へ移行

平成19年3月 新法人「社会福祉法人すぎやまの家」を設立・認可
平成20年4月 「杉山寮」新体系障害者支援施設(生活介護・施設入所支援)へ移行
平成26年5月 「相談支援事業・ひろかわ」開設
平成31年4月 杉山ホーム「すぎやま」閉鎖、「ひろかわ」と統合し、杉山ホーム一本化